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ミニプレスの臨床成績について

多色な薬

血圧が高い状態が続いてしまうと脳卒中や心筋梗塞などの危険性が高まってしまい、心臓や血管の病気を起こしやすくしてしまうのです。
血圧が高いと血液が血管を圧迫するので動脈硬化を起こしやすくするのです。
病院などで高血圧と診断されたことがある人は、普段から毎日の血圧を測定して管理する必要があります。
また、生活習慣を改めることも大切となります。
それでも、血圧が下がらない場合には薬の服用となります。

血圧を下げる効果がある薬としてミニプレスがあります。
ミニプレスとはα受容体の働きを遮断する効果があり、それにより末梢の血管を拡張して血圧を下げる効果があります。
血圧を下げることができるので、将来に起こるかもしれない脳卒中や動脈硬化などを予防することが出来ると考えられます。
ミニプレスの薬には、血圧を下げる効果といっしょに前立腺肥大に伴う排尿の障害を改善する効果が認められているのです。
血圧が上がるメカニズムは、α受容体というスイッチが入ることによって交感神経が興奮し血管が収縮します。
この収縮で血圧が上がるのです。

このα受容体を阻害させることができるミニプレスを服用することによって、血圧をコントロールできるということなのです。
尿道のまわりにもこのα受容体は存在しているので、ミニプレスの効果で前立腺が小さくなり尿道を広げることができるのです。
このミニプレスを服用した場合には立ちくらみや失神などの副作用を伴う場合があります。
副作用を感じた時には医師の診断を受けることが大切です。
α遮断薬のミニプレスを高血圧を治療するためのメインとして使うことはありませんが、高血圧のほかにいろいろな病気を併発しいる人に安心して使うことが出来るのがこの薬なのです。

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